評価住宅
保険付き住宅
リフォーム 既存(中古)
住宅が対象
住まいのこんなお悩み、
ぜひご相談下さい!
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工事内容が
約束と違う -
不具合の修理方法について
事業者との話が
まとまらない… -
住宅に
不具合がある… -
施主とトラブルになってしまい建築代金を
払ってくれない…
専門家相談とは?
全国の住宅紛争審査会(弁護士会)で、
弁護士と建築士のペアで対面相談を行っています。
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POINT 1
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POINT 2
1時間の面談が
原則無料※ -
POINT 3
相談場所は
最寄りの
弁護士会館(原則) -
POINT 4
写真や図面等のご持参で
より具体的な相談が可能
※面談は1回、1時間です。リフォーム、既存(中古)住宅及び一部の保険付き住宅の専門家相談は、2回目以降の継続相談等が有料となります。
こんなご相談が寄せられています
- 施工業者が無断で契約と異なる窓を取り付けた
- 新築マンションに多数の不具合があり入居できない
- 耐震リフォーム実施後に雨漏りが発生した
- 訪問販売のリフォーム工事契約はクーリングオフできるのか

評価住宅とは?
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(住宅品確法)に基づく住宅性能表示制度を利用して建設住宅性能評価書が交付された住宅のことです。
新築住宅の住宅性能表示制度は、耐震性や省エネルギー性などの住まいの性能を等級などでわかりやすく表示したり、設計段階と建設工事・完成段階で第三者機関※がチェックするなど、住宅の「建設」や「購入」などに安心な制度です。
上記のほか、既存住宅の住宅性能表示制度もあります。
※国土交通大臣の登録を受けた「登録住宅性能評価機関」です。
評価住宅の安心ポイント
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- 安心ポイント 1第三者の専門家が公正にチェック
- 国土交通大臣等に登録された第三者機関である登録住宅性能評価機関が、住宅の性能の評価を行います。
新築住宅の場合は、設計段階と建設工事・完成段階の評価があります。
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- 安心ポイント 2住まいの性能をわかりやすく表示
- 住宅の耐震性、耐久性、省エネ性など最大10分野の性能を等級や数値などで表示します。
等級は数字が大きいほど性能が高いことを表します。
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- 安心ポイント 3万一のトラブルにも対応
-
評価住宅でトラブルが起きた場合
- 一級建築士による無料の電話相談(専用のフリーダイヤル)
- 弁護士・建築士のペアによる無料の対面相談
- 弁護士・建築士等が間に入り、迅速な解決を図る粉砕処理(申請料1万円のみ)
を利用することができます。
住宅性能表示
10分野のイメージ
※一般社団法人住宅性能評価・表示協会の資料に基づき作成
保険付き住宅とは?
「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」(住宅瑕疵担保履行法)に基づく住宅瑕疵担保責任保険※1が付保された新築住宅のことです。
新築住宅を供給する住宅事業者(建設業者・宅建業者)には、基本構造部分に対する10年間の瑕疵担保責任(瑕疵を補修したり、損害賠償金の支払いなどをしなければならないこと)を履行する義務を確実に果たすために、住宅瑕疵担保責任保険への加入または保証金の供託が義務付けられています※2。
保険付き住宅の場合、万が一重大な瑕疵※3があった場合は、瑕疵の補修費用などが保険法人※4から住宅事業者に保険金として支払われます。また、住宅事業者が倒産した場合などは、住宅取得者に対して保険金が直接支払われるので安心です。
- ※1 住宅建設瑕疵担保責任保険及び住宅販売瑕疵担保責任保険。
- ※2 住宅を新築する請負契約または新築住宅の売買契約が対象です。賃貸借契約等は対象外です。
- ※3 重大な瑕疵は「特定住宅瑕疵」といい、構造耐力上主要な部分または雨水の浸入を防止する部分の瑕疵です。
- ※4 保険法人は、国土交通大臣が指定した専門の保険会社です。
保険の仕組み
住宅瑕疵担保責任の範囲
(基本構造部分※)
※構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分
紛争処理とは?
不具合や代金を巡るトラブルなどが生じた場合に、
全国の住宅紛争審査会(弁護士会)の
専門家が間に入り、迅速な解決を図る手続です。
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POINT 1
評価住宅
保険付き住宅
が対象 -
POINT 2
中立・公平な立場の
弁護士・建築士等が
担当 -
POINT 3
手続は
非公開だから
安心 -
POINT 4
裁判と比べ
迅速な解決が
図られる -
POINT 5
費用は申請手数料1万円※のみ
※一部の保険付き住宅は、申請料が異なる場合があります。
お申込み・各種ご相談・
評価住宅、保険付き住宅かどうか
のご確認などはこちらまで
国土交通大臣指定の住まいの相談窓口
【受付時間】10:00~17:00
(土・日・祝休日・年末年始除く)
どちらの電話番号からでもにつながります。
ナビダイヤルの通話料金がかかります。
固定電話3分9.35円(税込)、携帯電話3分99円(税込)
ナビダイヤル以外にこちらもご利用いただけます。
相談料無料
- 固定電話であれば、市内通話料金でご利用いただけます。
ナビダイヤル以外に03-3556-5147もご利用いただけます。 - 「住まいるダイヤル」は(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターの電話相談窓口の愛称です。
指定住宅紛争処理機関
(住宅紛争審査会)
「宮崎県弁護士会」
がご相談を承ります。
ACCESS
宮崎県弁護士会
〒880-0803
宮崎県宮崎市旭1-8-45
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、受付の休止や実施場所を変更する場合があります。
詳しくは住まいるダイヤルにお問合せください。
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ナビダイヤル以外に03-3556-5147もご利用いただけます。 - 「住まいるダイヤル」は(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターの電話相談窓口の愛称です。
住まいるダイヤルのご紹介
動画でわかる住まいるダイヤル
「住まいるダイヤル」は、国土交通大臣が指定した住まいの相談窓口です。一級建築士の相談員が住まいの「困った!」に専門的な見地からアドバイスしています。ご自宅が保険付き住宅かどうか分からない方は、住まいるダイヤルでも確認できます。お気軽にご相談ください。
ご相談サービスの流れ
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STEP 1
国土交通大臣指定の相談窓口
- 年間3万件以上の相談実績
- 一級建築士の経験豊富な相談員
- 無料のリフォーム見積チェック
-
STEP 2
弁護士・建築士との面談による
「専門家相談」
-
STEP 3
住宅紛争審査会(全国の弁護士会)
による裁判外の紛争解決手続「紛争処理」
公正・中立の立場で
紛争の解決に
あたります
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評価住宅、保険付き住宅かどうか
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固定電話3分9.35円(税込)、携帯電話3分99円(税込)
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